小ネタ集
パターのコツ
パターは10y以下だと2%くらいプラスして打つと丁度良い。10y以上だと3%くらい。
アルカナの価値(人気)アップ?
アルカナは、複数のトロフィーで生成した方が価値やレア度があがりやすい!?※非公式情報
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ボーナスホールでは様々な演出が発生する。出現するのはリス・アナウンサー・風神。リスは茶色、アナウンサーは青色、風神は青色が基本となっているが、違う色が出た場合や普段と違うカットインが出た場合はチャンスの可能性。
距離が長く池が多いのが特徴のコース。
池越え出来る飛距離の場合は一打目を池の先のフェアウェイに。二打目は直接グリーンを狙いたいがグリーン手前にバンカーが設置されているため、バンカー手前に落としてスリーオンを狙うかグリーン右側に落としてワンパットあるいはツーパットでバーディー以下を狙いたい。
池越え出来ない飛距離の場合は池横のフェアウェイを狙い、二打目は安全策で池の手前を狙う。
その場合やはりグリーン手前のバンカーがネックになってくるので、右側から攻めるのが比較的安全になる。
中央に池があり小島を経由するとウォーターハザードのリスクが高いので、両サイドのフェアウェイを狙っていく。
右サイドはフェアウェイまでの距離が短いためウォーターハザードの可能性は避けられるが、フェアウェイ自体が狭いためラフに入り込む可能性は高い。スリーオンでも問題ないと考える場合、二打目でバンカーを越えられる距離を確保できれば最悪ラフでもリカバリーは可能。
二打目は出来る限りグリーンに近づきたいのでバンカーを超すようなショットを狙いたい。
左サイドはフェアウェイまでの距離が右サイドに比べ長く、ウォーターハザードのリスクは少なからずある。また開けたフェアウェイの手前にバンカーが設置されているため、一発で越えるにはトップを叩くか飛距離を稼げるクラブとボールが必要になってくる。
バンカー手前に落ちた場合二打目でバンカー奥を狙うか安全策で手前に落とすかはクラブの飛距離で決める。
コースのやや中間に池があるため、池の手前に落とすか池越えを狙うかの二択になる。
池の間に小島があるが、ボールをビタ止めできない場合はウォーターハザードの可能性が高い。
PAR4なので出来ることならツーオンを狙いたいが、飛距離を出せない場合は厳しい。スリーオンワンパットか、チップインバーディーを狙っていきたい。
左側にバンカーが二つと奥側にバンカーが四つ配置されているコース。
PAR4ではあるが他のPAR4に比べ距離が長いため攻めるのが難しいコースとなっている
まずは左側のバンカーとバンカーとの間を狙う。
直接グリーンを狙える場合はそれでも大丈夫だが、そうでない場合は右側のバンカーを上手く避けてフェアウェイキープを狙う。安定を求めてスリーオンをする場合、ワンパットで納めたいので出来る限りカップに近づける。
バンカーを越えて池の手前に落とし、池越えでツーオンを狙う。
ただしクラブの飛距離によっては手前のバンカーに引っ掛かってしまう。バンカーを露骨に避けるように打つと、右側のラフに行ってしまうので加減に注意。
かなり安全策を取ると一番広いフェアウェイに打ち出す方法もあるが、スリーオンになってしまうためパットをミスすることができなくなるためリスクが少しだけ高くなる。
PAR4にしては距離が短めだが池に囲まれているため無理は禁物。 ストレートに池越えが狙える時は赤いモヤモヤがフェアウェイに収まるように調整する。
上手く池越えができない時は安全策で右側から刻む。 この場合ツーオンツーパット、スリーオンワンパットのパーになる可能性も高いので、できれば池越えを狙いたい。
PAR5なのでスリーオンでもボーナスステージへのチャンスが期待できる。
コース中央に池があり、その両サイドのフェアウェイは狭く池手前に落とす方が比較的安定する。 ツーオンを目指しでイーグルを取ろうとする場合、トップ(ボールの上)を叩いて池越えを狙うのもあり。その際は奥側のバンカーに注意する。
グリーン手前に池が設けられているため注意(池に入るとペナルティで+1打加算される)
二打目で池を安定して越えられる距離を狙う。 手前のバンカーを越えるのは大事だが、奥にラフやバンカーがあるのでその手前にボールを落とすように狙う。
まずは左側のバンカーと奥のバンカーを避けフェアウェイを狙う。 二打目で池の前まで運ぶがウォーターハザードにならないように気を付ける。赤いモヤモヤ部分までボールがランする可能性があるので怖い場合は弱めに打つ。
比較的オーソドックスなコースで障害はバンカーが三つ。
まずは右上のバンカーとバンカーの間を狙いツーオン(二打でグリーンに乗せること)を目安に狙っていく。
クラブによってはワンオンを狙える距離を出せるものもあるが、手前のバンカーとピンの位置を考えると刻んでいく方が確実ではある。